FC2ブログ

緑の楽園 8話

<緑の楽園 8話>



「ここ、どこ?」
 ルリジオンが目を覚ましたのはそれから三日後だった。
 真っ白な部屋の大きな寝台に一人で寝かされていたルリジオンは喉が乾いていて「おみず」と呟くと寝台から降りる。まだ小さなルリジオンは寝台に掴まりながらでないと降りられない為、足からずり降りると胸を寝台に着けながら床に足を着ける。知らない場所に不安になるルリジオンは、明かりが漏れている隣の部屋へ行く為の扉を開いた。少しだけ開いてあった為、取っ手まで届かなくても開けた扉の向こうを覗くと、そこは緑の方の書斎だった。
 ルリジオンが扉を開いた気配で書類から視線を上げた緑の方は立ち上がると扉を掴みじっと見つめるだけで微動だしないルリジオンに近寄り膝を着いて視線を合わせる。
「具合はどうだ?」
 額に手を当て、熱がないかを調べるのは意識を無くしたルリジオンが高熱を出した為だ。問われたルリジオンは体の調子以前に、喉が乾いて仕方なかった為、小さく訴える。
「お、みず」
「ああ、すまなかったな。今やる」
 緑の方は軽々ルリジオンを抱き上げると部屋の中央にある長椅子に向かう。長椅子の前にある机の上には美しい水差しとグラスがある。それを手にし長椅子に腰を下ろした緑の方は自分の膝にルリジオンを乗せたまま手の平を上にする。すると空気中の水分が手の平に集まる。それが一度淡く光ると緑の方はグラスに水を注ぎルリジオンの口元につけ飲ませようと傾ける。ルリジオンは自分の小さな手を添えてグラスを支えるとごくごく喉を鳴らしながら飲み干した。
 次の瞬間。
「っ、い、いたいよっ」
 ルリジオンが体をよじって訴えた。
「っ、思ったより多いか」
 その様子に小さく呟いた緑の方は、なだめるように背中を撫でる。ルリジオンを襲っている痛みは、体内の魔族の瘴気を浄化させる為に緑の方が純粋な元素を混ぜた水を飲ませた為、反発を起こしているせいだった。
 ルリジオンの体内に入った瘴気が外に滲み出ていない為、少量かと思っていたが。
「お前の元素が封じている為か」
 滲み出ないのはルリジオンの持つ元素が強い為、膜になり封じているせいだと気づいた緑の方は背中を撫でながら体内に入れた元素を取り出す為に口元に指を当て、小さな口の中に差し込む。少しずつ体内から元素が取り出されるとルリジオンは徐々に大人しくなる。
「これは、長期戦だな」
 少量取り入れただけでこの痛がり方だ。全て浄化させる量を与えるには長い時間がかかるだろうと緑の方は小さなため息をつく。
 緑の方は伴侶を持たず、当然子供もいない。
 国を守る為、慈悲深く思われているかもしれないが、自分の役目を果たしているだけで、他人に愛着を持ったことなどない。いや、昔はあったが、長く生きた間に忘れた。
 とはいえ、薄情というわけでもない。誰か一人を特別扱いにしたことがない、いや許されなかった緑の方は、初めて育てる小さな命に意外と熱心な気持ちが沸き上がってきている自分に気づく。
 背中を撫でて落ち着いたルリジオンに、今はただの水を与えると体の向きを変えさせ正面から目を合わせる。
「お前は私が必ず治してやる」
 瘴気を浴びてから、いきなり変わった大人達の態度に怯えていたルリジオンはその言葉に恐る恐る口を開く。
「ぼく…なおる? ころされない?」
 自分が広間に出る前に五歳の子供の前で大人達が繰り広げていた会話が分かる言葉に緑の方は珍しく感情が沸騰しそうになる。この数年、いや数十年喜怒哀楽という感情など忘れていた緑の方は、そんな自分に戸惑いながらなんとかなだめるとルリジオンを怖がらせない笑みを向ける。
「必ず治るし、お前に悪さする者は私が許さないよ」
「……みどりの方さまのそばにいたら、だいじょうぶなの?」
「ああ。それから、これから長い時間共に暮らすから、名で呼べば良い」
「なまえ?」
 緑の方に名前があることを初めて知ったルリジオンは首を傾げる。緑の方自身、長いこと誰にも呼ばれていない名前だ。口にする時、どこか感慨深くなりながら教える。
「私の名はリュミエール・デュ・ソレイユだ」
「リュミ…えっと…」
「…少し長いか。ルリジオンが呼びやすいように呼べば良い」
 まだ五歳のルリジオンには長い名前だな、と苦笑した緑の方に、ルリジオンは何度が挑戦するが諦めると「リュミさまでよい?」と顔の位置的に上目遣いになり問いかける。
 元々整った顔立ちの子供だ。その様子は愛らしさが際立つ。緑の方は目元を緩めると脇に両手を差し込み抱き上げると額を合わせる。
「そう呼んでくれ。ルリジオンだけの呼び方だ」
 自分だけ、という子供にとって魔法のような言葉に顔を輝かせたルリジオンは、自分を襲った悲劇を忘れ喜んだ。
 それから、二人は互いを唯一の家族のように感じながら過ごしていった。
 最初の一年はルリジオンの体調が悪い日が多く、執務以外は緑の方はほとんどルリジオンの側にいた。
 寝台も共にしており、夜中何度も苦痛で起きるルリジオンに緑の方も起こされる。
「リュミさま、くるしいよ。ぼくがわるい子だからこんなにくるしいの?」
 それでも緑の方はルリジオンを疎ましく思わず、根気よく少量の浄化元素を与えた。
「ルリジオンは悪い子じゃない。私はルリジオンが大好きだよ」
 この言葉を与えたのは二週間目からだ。
 昼間は元気に遊んでいても夜は魔物が活発になる時間の為、苦しい様子を見せるルリジオンを、緑の方はなんとか楽にさせたかった。初めてこの言葉を与えたのは。
「ぼくがわるい子だから父さまも母さまも来てくれないの? ぼくのこときらいになったの?」
 そう訴えた時だった。
 実際、ルリジオンの親は息子が瘴気を浴び近衛隊長になる資格を失ったばかりでなく今後、後ろ指指される存在になると分かると親子の縁など切ると一族の長に伝えたそうだ。幼いルリジオンに伝えてはいないが、直感で分かってしまったのかもしれない。
 いまや一族でルリジオンを気にしているのは、従兄弟のトルナードだけだ。しかし、トルナードも常に来られるわけではない。幼い子供には絶対的に頼れる存在が必要だった。
 だから、緑の方は口にしたのだ。
「ルリジオンには私がいる。私はルリジオンが大好きだよ」
 その言葉は呪文のようにルリジオンに浸透していき、苦しくても緑の方がいれば大丈夫だと体と心に染み付いたのだった。
 それから十年。
 ルリジオンの瘴気が完全に消滅したことを緑の方が四大元素を流し確認する。
「……もう大丈夫だ。瘴気は消えた」
 ルリジオンはその言葉を聞きたくない、と思いながら視線を下げていた。
 それは一年程前から緑の城の大臣達が口にしていた言葉を聞いてしまっていたからだ。
「いつまでも緑の城に一般人を住まわせるわけには参りませんぞ」
 その言葉に対して緑の方はまだ瘴気が消えぬ、と先伸ばしにしていたが、逆に消えないのならば、それはそれでルリジオンが危険な存在になってしまう。
 広間での接見の会話を聞き、自分のせいで緑の方に迷惑をかけているのかと思い手を握り締めていたルリジオンは、ちょうど接見に来ていたトルナードに諭された。
「……お前だけをいつまでも特別扱いには出来まい。お前が緑の方に仕えたければ近衛兵育成学園で優秀な成績を修め、城に配属出来るよう頑張れば良い」
 幼い頃に緑の城に上がった為、学園の存在を忘れていたが元はルリジオンも通う予定だった学園の名前を出されると、希望を見つけたように目を輝かせる。
「近衛隊長は無理でも城の近衛兵士になれれば側でお仕えすることが出来るぞ」
 ルリジオンは従兄弟の言葉に大きく頷き、将来を決めたのだった。
 だが出来ればずっとここにいたい、という思いは強く、瘴気の確認する日が来る度に逃げたかった。しかし、とうとう城を出されることが決まってしまった。
 額から手を離した緑の方から感情は読み取れない。周囲の大臣達は厄介者を外に出せる安堵を隠していない。
 ルリジオンは滲みそうな涙を堪えると顔を上げて緑の方に感謝の言葉を向けた。
「長い間、有り難うございました。今後は近衛兵育成学園で勉学に励み、緑の方をお守り出来るよう近衛兵士を目指します」
 初めて進路を聞いた緑の方は人前ではあまり変えぬ表情を僅かに崩す。微かに目を見張った後に小さく口元が緩んだ程度だが、自分の選択を喜んでくれているように感じたルリジオンはやる気を出した。
 そして、緑の城を出る時にくれた言葉。
「私の浄化元素が途切れ体調に変化が出ないか心配だから、最低半年に一度は顔を見せにおいで」
 その言葉を心の支えにルリジオンは城を後にし、後継人を名乗り出てくれたトルナードの館に移り半年後、学園に入学と同時に入寮したのだった。
 しかし、その報告に行った時、最初の違和感はあったのだ。
 ルリジオンが緑の方に面会を求めると、城の人間達はどこか哀れんだ眼差しを向けた。しかし、瘴気を浴びてから不快な眼差しを受けることが多かったルリジオンはあまり気にはしていなかった。待つ間は元々与えられていた部屋に通され、しかも服が増えていることに浮かれていたくらいだ。
「……学園、ここからの方が近いし、リュミ様に頼めば置いてもらえないかな?」
 新しい上着を羽織り、鏡に映せば自分でいうのもなんだが良く似合っていた。
 自分の為に用意してくれているのは明らかで、甘い期待を持ちながらルリジオンは広間に呼ばれた。
(…なんか、他人行儀だな)
 広間には大臣の他に水の近衛隊長が控えていた。交代で城を守ると聞いていた為、現在緑の城の守護は水の近衛隊長なのだな、と思いながらも三段高い位置に在る緑の方の椅子を見て、会えると浮かれていた気持ちを引き締める。
 家族のように十年過ごしたが、緑の方はこの国で一番高位の存在。公式の場で馴れ馴れしくするべきではない常識はルリジオンも持っている。その為、緑の方が入場すると席に着くまで片膝をつき頭を下げ許可があるまで礼を尽くす。
「ルリジオン・ヴァン。面を上げよ」
 しかし、脇に控えていた水の近衛隊長ランディエールの言葉で顔を上げたルリジオンは、緑の方の瞳の温度が今までと違うと感じると握った手が冷たくなる気がした。
(リュミ様? ……人前、だからですよね?)
 自分を見つめる瞳はただの一般人を見る目と同じに感じ、ルリジオンは用意していた言葉が出ない。
「……その後、変わりはないか?」
 逆に問いかけられるが、その声音すら平坦で答える声がぎこちなくなる。
「は、い。体調は、問題ありませ、ん。入学の手続きも無事に済みました」
「そうか」
 会話はそこで途切れた。他にも話したいことが沢山あった筈だが、冷たい空気に喉が張り付き声が出ない。
 そうこうしているうちにランディエールが口を開く。
「瘴気の確認は別室で行いますのでルリジオン殿はそちらに」
 冷たい美貌に似合った感情を窺わせない声音を向けられルリジオンは小さく頷くが、次に目にした光景に息を呑む。
 緑の方が椅子から立ち上がる時に手を差し出したランディエールの表情が甘く綻び、手を乗せた緑の方の表情も親しい者に向ける柔らかいものだったからだ。
 高貴な立場の二人をぶしつけに見つめるわけにはいかない為、すぐに頭を下げたルリジオンだが、胸に沸き上がる嫌な感情に顔が歪んだ。
 すぐに隣の部屋に通されたルリジオンは、待っていた近衛兵士に大きな台の上に仰向けになるよう言われて「えっ」と声を上げてしまう。瘴気を確認するのは額に手を当てれば済むはずなのに。
「半年という長い期間でしたので、念入りにという大臣達の意見があったようです」
 その言葉に渋々頷くが、緑の方が来る前に大臣達の目にさらされ、罪人のように手足を拘束され体が小刻みに震える。それは幼い頃、檻に入れられた記憶を体が思い出した為だ。
(嫌だ…リュミ様…)
 早くこんなことを止めさせて欲しくて、緑の方が入ってくるとルリジオンはすがる眼差しを向ける。しかし、やはり感情を窺わせない表情で頭上に来た緑の方にルリジオンは涙が滲みそうになる。そんなルリジオンの耳元で緑の方は囁いた。
「少し我慢しておいで」
 その声音はルリジオンが知る緑の方のもので、恐る恐る視線を向けるが手の平で目を覆われた為、表情は分からなかった。それでも、少し楽に息が吸えるようになったルリジオンは、じんわりと体に流れ込んでくる浄化元素を感じながら気持ちが浮上していった。
 一刻ほど元素を流してもルリジオンに変化がないと見ると大臣達は安堵し部屋を出た。
 残ったのは水の近衛隊長のランディエールだけだ。
 体面上二人きりになれないのは仕方ないと思うも、服を整えながら盗み見る二人の親密さに嫉妬する。
「こちらで手をお拭き下さい」
 浄化を終わらせた緑の方に手拭いを差し出し、椅子を用意する甲斐甲斐しさ。それを笑顔で受ける緑の方。自分が居た時には緑の方が他人に心を開いたところを見たことがなかった為、嫉妬も大きい。しかし、緑の方に心許せる人が出来て良かったとも思う。それにそんな者になら聞かれても良いか、とルリジオンは起き上がると伝えたかったことを口にする。
「リュミ様、あの、沢山の服を有り難うございました」
「ああ、ついくせでね。気に入ったものがあったら持ち帰っていいよ」
 ルリジオンの言葉に苦笑する緑の方は、大臣達がいた時よりはくだけている。しかし、やはり壁を感じたルリジオンは、返された言葉と共に浮上した気持ちが再び下降する。
 くせ…それは喜ぶべき言葉か?
 それに、持ち帰っていいということは、やはり――
 唾を呑み込みながら、それでも先ほどの緑の方の声音にすがる。
「あの、学園には、ここから通わせてもらうわけにはいかないですか?」
 ルリジオンの言葉に緑の方だけではなくランディエールも視線を寄越す。その視線は緑の方に流れ、返事を待つ。
 緑の方の答えは無言の微苦笑だった。
 言葉はなくても無理なのだ、と分かったルリジオンは緑の方を困らせては、と自分の甘さを叱咤する。
「ご無理を言ってすいません。今まで同い年の友達がいなかったので、寮も楽しみです」
 笑顔で申し出を撤回したルリジオンに緑の方は「そうだね」と微笑む。
「楽しい学園生活を送りなさい」
 その言葉に頷き、意欲に満ちて入学したルリジオンだったが。
 一年後、ルリジオンはこの時の自分がみじめで、馬鹿だったと知った。婀娜花に体を侵食され、何度も生徒に襲われ、それでも緑の方の元に帰る為にと出来る限り抵抗していた。それでも、耐えきれなくなり約束された確認日ではない日に訪れた緑の城で見た光景。
 ルリジオンの顔を知るものが多い為、約束があるかと思われ止められずに城内に入れた。しかし、緑の方は書斎にはいないと言われ、休憩場をいくつか探してみた。
「リュミ様の秘密の場所は」
 城にいた頃、たまに執務をさぼる緑の方に連れられて訪れたことがある場所をいくつか探していたルリジオンは、三つ目に裏庭を抜けた場所にある池の大樹を目指す。大樹の向こうは城からは見えない。そこでよく昼寝をしたのだ。
 池まで来たルリジオンは、大樹の向こうに緑の方の結界を感じ、当たりだと歩調が早くなる。しかし、ルリジオンがそこに辿り着く前に結界が消え、中から緑の方が出てきた。
 ……一人ではなく、ランディエールと共に、しかも乱れた髪を梳かれながら。
 ルリジオンはすぐに側の木の陰に隠れると息を殺す。風の元素を持つルリジオンは、気配を悟られないことが出来る。その為、二人はルリジオンに気づかない。ルリジオンは二人の濃密な空気に喉が張り付く。
 一年前のルリジオンならば思い付かなかったかもしれない。しかし、今のルリジオンは……男に抱かれてしまったルリジオンは、緑の方の気だるい様子を情事の後と結びつけてしまった。
「馬鹿だ…なに考えてるんだ」
 浮かんでしまった考えに頭を振り、二人から逃げるように城に戻る。すると、そこで聞きたくもない噂話を耳にしてしまう。
「緑の方、またお部屋にいらっしゃらないって」
「ランディエール様が先ほど伺っていたから」
「……ねぇ…やっぱりそうなのかしら」
「…お二人とも、他人にはあんなに甘い表情はなさらないもの、たぶん」
 小さな声だが、侍女達が話す内容はルリジオンが想像したものと同じだ、と分かる。
 その上、侍女達が続けた会話は。
「でも、ルリジオン様と入れ替わりで来られたランディエール様とだなんて、ね」
「時期的にはランディエール様と親密になった方が早いんじゃない?」
「え…じゃあ」
「……二人の時間は欲しいわよね」
 知りたくもなかった真実。自分は邪魔者だった。
 それを知ったルリジオンの心は折れた。
「……もう…汚れてもいいか」
 今まで緑の方の隣に相応しくある為に、これ以上元素を汚したくなくて力の限り抵抗していた。しかし、それは自分の一方的な想いだと知ったルリジオンは、侍女の背中を見送り嫌な角度で口を歪めると緑の方に会わずに城を出る。
 その夜、空部屋に引きずり込まれたルリジオンは抵抗せず男達に抱かれ、今まで我慢していた快感を隠すことを止めたのだった。


 ◇◇◇


 あの時、ルリジオンがいたことを知らない緑の方は、何故婀娜花の事を相談しなかったのか、と思うが。
「……お前に伝わるよう、ランディエールとの噂を流させたのは私だが……まさかお前がこんな苦しみを味わっていたなんて」
 自分達の計画にはルリジオンとミラリヤールを遠ざける必要があり、親密な様子を城の人間達に見せつけるようにしていた緑の方は、ルリジオンが自分の元に相談に来なかった理由に思い当たる。
 ルリジオンが離れるよう、自分が仕向けたのだから。しかし、向こうがこんな卑劣なことをすると分かっていたら。
「側に置いて守れば良かったのか?」
 目尻に溜まった涙を指先で拭いながら久しぶりにゆっくり見る養い子の顔を見つめる。
「それでもあの時、事件の真相を知った私はあれ以上お前を利用され運命を狂わせたくなかった。……しかし、その判断が婀娜花の植え込みとは」
 奥歯を噛んだ緑の方は、敵である人物を思い出し険しい表情で宙を睨んだ。

| 2019.08 |
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
プロフィール

桜崎彩世

Author:桜崎彩世
FC2ブログへようこそ!

web拍手

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

FC2カウンター

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

ページトップへ